*ホーム *お問合せ *サイトマップ

第三部 夕食交流会 写真一覧

戻る際はこのウィンドウを閉じて下さい

地元のお母様方と野ア洋光さん、高井英克さん   野ア洋光さん(左) 尾崎久美子さん(右)
麻殖生素子さん    
    野ア洋光さん
この日の塾の為に、各窯元がお皿に彩り豊かな絵柄をつけてくださいました。 40 種以上ある絵柄の一部をご紹介します。
野ア洋光さん    
   
   
    野ア洋光さんによる波佐見膳の盛り付け講座。
    アサヒビール(株)よりいただいたビール
自慢の地酒を召し上がれ!   今里酒造さんからいただいた地酒  
百笑会の人参   中尾博文さん   採れたて新鮮な人参・ぶどうのジュースは大人気
   
これが本場の「元祖波佐見皿踊り」
  皿を持てば誰もが 踊りだします!
最初はためらっていた参加者も、真似をして踊りだしました    
オリジナル「波佐見かるた寸劇」     一緒にご飯を作る野ア洋光さんとお弟子さんの高井英克さん、お母様方
    子どもたちもかまどに薪をくべて入れてお手伝い
汁に入れる大豆をひくお母さん方   [たらの煮物]
お盆に食べるもので、日持ちするように干鱈と昆布を煮詰める。
  [もみぜ]
千切りして塩もみした大根・人参とシメ鯖を酢味噌であえたもの。
[ぼうぶらずうし]
かぼちゃとクジラを使った黄色のご飯。ポルトガル語でかぼちゃは「ぼうぶら」、雑炊がなまって 「ずうし」となった。
  [ぬた物]
湯かけクジラの酢味噌かけ
  [冷や汁]
夏の食事の定番で夏の疲れがとれます。
麦飯と食べます。
[いもだご]
生芋を干して砕いて作った。
  [波佐見寿司]
卵焼きの間にでんぶが入っているのが波佐見流
  [きりも飯]
生芋をふかして干して保存しておき、お米がない時にご飯を混ぜて増量して食べていた。
[つきあげ]
芋をふかし潰し、油で揚げたもの。月に似ているので「つきあげ」という名前がついた。
  [手作りカステラ]   [ソラマメの寒天]
[ザボン煮]
昔も、家に実っていたザボンを使ってザボン煮を作っていました。
  【煮豆】  
【みそころ】
【煮しめ物】   【高菜炒め】  
【漬け物】
【煮しめ物】   「おいしくなあれ」そんな、お 母さん達の想いが魔法の調 味料となり加わった呉汁  
  会場はたくさんの人でいっぱい!    

戻る際はこのウィンドウを閉じて下さい